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武蔵野美術大学
映像学科 作品アーカイブ
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映像学科 作品アーカイブ
痼 empathy(酒井日花)ー Empathy to my lump(SAKAI Nichika)
武蔵野美術大学映像学科 2021年度卒業制作作品 「痼 empathy」 監督:酒井日花 web:https://sites.google.com/view/nicciman-sakainichika/gif?authuser=0 シノプシス: 胸にしこりができた。コロコロと皮膚の下で動き、姿がつかめない。カタチや大きさ、色も皮膚で遮られてしまい想像するしかない。しこりは私の体の中で確実に成長し、大きくなっていく。私の養分を横取りされているような、害であるしこりに対して、私は思考する。クレヨンや鉛筆などを使い、手で書くという身体性を重視した作品。実体験をもとにしている。 ー Musashino Art University Department of Imaging Arts and Sciencesー Graduate Work 2021 「Empathy to my lump」 Director:SAKAI Nichika web:https://sites.google.com/view/nicciman-sakainichika/gif?authuser=0 _
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川凪ぐ火葬場(荒木咲希)ー The river was calm (ARAKI Saki)
武蔵野美術大学映像学科 2021年度卒業制作作品 「川凪ぐ火葬場」 監督:荒木咲希 ー 「The river was calm」 Director:ARAKI Saki
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ただいま(リュウ ハ)ー Hometown Lullaby(LIU BO)
武蔵野美術大学映像学科 2021年度修了制作作品 「ただいま」 監督:リュウ ハ シノプシス: 長いこと大都会を彷徨っている直人は、いつも、苦しい少年時代に自分に温かく接してくれた友人のタクミのことを思い出していた。しかし、そのタクミもいつしか跡形もなく直人の生活から消え去ってしまった。それは直人が抱えている心の蟠りとなった。 直人はタクミを探すために故郷に戻った。記憶の舞台となった場所で、記憶と現実は交錯し、すべてが美しい昔に戻っていくようであった。 ー Musashino Art University Department of Imaging Arts and Sciencesー Master Work 2021 「Hometown Lullaby」 Director:LIU BO _
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#_(多田あかり)ー hashtag underbar(TADA Akari)
武蔵野美術大学映像学科ー2021年度卒業制作作品 「#_」 監督:多田あかり Twitter:@ara_itao シノプシス: 毎日夜になると、虚しい気分に溺れてしまう1人の女性。 自分の存在を誰かに見つけて欲しくて、いつまでもSNSで声を発信しつづける。 SNSは彼女にとって、寂しい時に誰かといつでも繋がれる場所だった。 自分で自分の孤独を癒すために集めたぬいぐるみ、植物や折り紙の趣味があっても、"誰かに必要とされたい"気持ちはどうすることもできなかった。 ー Musashino Art University Department of Imaging Arts and Sciencesー Graduate Work 2021 「hashtag underbar」 Director:TADA Akari Twitter:@ara_itao _
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portrait families(篠原 遥)ー portrait families(SHINOHARA Haruka)
武蔵野美術大学映像学科 2021年度卒業制作作品 「portrait families」 監督:篠原 遥 シノプシス: 世界は”家族”の集合でできている。知らない人のアルバムをめくると、知らない人の家族がいる。 ー Musashino Art University Department of Imaging Arts and Sciencesー Graduate Work 2021 「portrait families」 Director:SHINOHARA Haruka _
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Journey(霧生 笙吾)ー Journey(Kiriu Shogo)
武蔵野美術大学映像学科 2021年度卒業制作作品 「Journey」 監督:霧生 笙吾 シノプシス: 意識を肉体から解放することの可能となった近未来。宇宙飛行士になることを諦めた与田慶次は精神の不安定な妻、静と二人で暮らしていた。ある日慶次は仕事の同僚に新たな宇宙開発についての噂を聞き、静は意識のみの存在に憧れるようになる。 ー Musashino Art University Department of Imaging Arts and Sciencesー Graduate Work 2021 「Journey」 Director:Kiriu Shogo _
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薄明を行く舟(奥田 夏輝)ー Rowing through letters(OKUDA Natsuki)
武蔵野美術大学映像学科 2021年度卒業制作作品 「薄明を行く舟」 監督:奥田 夏輝 web:https://natsukiokd.studio.site/ シノプシス: 小学校で図書館司書として働くアキは、生来の頑固さや人付き合いの苦手さから生きづらい毎日を過ごしている。 ー Musashino Art University Department of Imaging Arts and Sciencesー Graduate Work 2021 「Rowing through letters」 Director:OKUDA Natsuki web:https://natsukiokd.studio.site/ _
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烟草雲(上田 夏美)ー cigarette clouds(UETA Natumi)
武蔵野美術大学映像学科 2021年度卒業制作作品 「烟草雲」 監督:上田 夏美 シノプシス: 子供の頃、祖父のお葬式で見た情景と、その日父が珍しく家の中でタバコを吸っている姿が印象に残っている。家の中で吸えて嬉しいはずなのに、何故か暗い表情をしている父。私の記憶の中にある、あの時の空気や風、匂い、心の揺れを煙と鉛筆の粒子によって描き出す。 ー Musashino Art University Department of Imaging Arts and Sciencesー Graduate Work 2021 「 cigarette clouds」 Director:UETA Natumi _
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